2017年作品、リチャード・デイル 、 ピーター・ウェーバー 、 ファン・リーシン監督、佐々木蔵之介ナレーション。
ジャイアントパンダやキリン、ナマケモノ、ヒグマ、絶滅寸前種であるハクトウラングールなど、動物たちに限りなく近づきその貴重な姿を最新の4Kカメラ技術を用いて撮影。 日の出から日の入りまで一日の太陽の流れを軸に生き生きとした表情を捉え、日々精一杯生きる動物たちのドラマを映し出していく・・・
前作から11年、BBC製作のネイチャー・ドキュメンタリーの第2弾となります。
自然系のドキュメンタリーでは、「皇帝ペンギン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15667593.html?type=folderlist 「皇帝ペンギン ただいま」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15668893.html という自然、動物の作品がありましたが、今作の中でもペンギンは出てきます。
しかし、それだけではなくて、せきあのいたるところの1日を、厳しい自然の中で生きている動物達にスポットを当てています。
3年の月日をかけ世界いたるところに4Kカメラでの高解像度の映画、できれば劇場で見たいところですね。