anttiorbの映画、映像の世界

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ケイゾク (後半)

1999年作品、今井夏木(9話) 堤幸彦(10話、最終話)演出、中谷美紀渡部篤郎竜雷太鈴木紗理奈野口五郎出演。

第9話:過去は未来に復讐する
柴田(中谷美紀)は、親友の麻衣子(西尾まり)の自殺にショックを受けながらも、彩(鈴木紗理奈)と共に捜査を開始する。 2人は、麻衣子が朝倉(高木将大)と柴田の関係を疑っていたことを知る。 
朝倉の自宅を訪れた柴田は、麻衣子が精神的に病んでいたと聞かされた。 さらには、彼女が通っていた精神病院で麻衣子が催眠術をかけられていた疑いがあるということを知る。 その夜柴田は、朝倉のパソコンをハッキングする。 そこには恐るべき事実が…

第10話:二つの眼球
真山(渡部篤郎)の妹、沙織(多田亜沙美)の事件を洗い直した柴田(中谷美紀)は、沙織を輪姦した5人のうち3人が自殺していた事を知る。 しかし、それぞれ他殺の可能性があったと気付く。 そして、彼らを殺す動機があったのは真山だけだという推理にいたる。 真山がずっと追い続けていた朝倉は、輪姦した少年の仲間の1人だったのだ。
そんな中、真山が遂に動いた。 ルポライター・KEE(KEE)、麻衣子(西尾まり)、そして沙織を殺したのは朝倉だと勘ぐる真山が、朝倉に銃口を向け…

最終話:死の味のキス
彩(鈴木紗理奈)と共に病院を抜け出した柴田(中谷美紀)は二係へ向かった。 真山(渡部篤郎)の発砲事件の資料を探し出し、真山と朝倉(高木将大)が会う場所を突きとめるためだ。 しかし、一向に資料は見当たらない。 実は、野々村(竜雷太)が隠し持っていたのだ。 柴田が身の危険を省みずその現場へ向かおうとしていることを察した野々村は、「柴田には見せることができない」 と言う。 しかし柴田の熱意に負けて、“ある条件” と引き替えにそれを見せる約束をするのだった・・・

いよいよクライマックスを迎えます。 それは真山刑事のつらい過去でしたね。
9話の演出(監督)は今井夏木、映画も1本監督をしています。 このシリーズのプロデュースをしているTBSの方ですね。
後半に重要な役で出演するのが、朝倉役の高木将大ですね。 このシリーズ以外にはあまり出演歴のない俳優さんですね。

さていよいよ最後の戦いになって行きます。 後半に出てくるSWEEPという組織、そしてこの組織の中心にいる斑目、彼と彩が恋人というのが、なかなか複雑であり、彩もSWEEPというのが隠れた設定なんですが、もうここまで来ると柴田との絆のほうが重くなっているんですね。
そしていよいよ大団円ですが、ここまで超常現象ではなく、推理サスペンスの捜査だったのが、ちょっと不思議路線になっているんですよね。
朝倉の存在が路線を多少ずらしている感じがしました。

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過去は未来に復讐する

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二つの眼球

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死の味のキス

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