anttiorbの映画、映像の世界

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やくたたず

2010年作品、三宅唱監督、玉井英棋、柴田貴哉、山段智昭出演。

12月の札幌。 テツオら3人(柴田貴哉、玉井英棋、山段智昭)は高校卒業を間近に控え、地元の先輩・伊丹(櫛野剛一)が勤める防犯警備会社に通い始める。
金もうけをして小遣いを稼ぎたい気持ちと、仕事をしているという充実感を味わいたいことからの行動だった。
伊丹の同僚・京子(片方一予)や刑事の次郎(足立智充)らの不安をよそに、仕事の役に立てるよう自動車の運転を教えてもらい、無為に過ごす時間を抜け出そうとする。
しかしは他から見て、3人はなにか遊んでいるとしか見えなかった。
そんな中、ある日運転を練習していたトラックが消えてしまう。 ちょっと目を放したすきに誰かに盗まれてしまったようだった。 次郎に探してもらうが、彼はそんなに簡単に見つかりはしない態度を取る。
業を煮やした3人は、町中を彼らなりに探し始めるのだが…

今回から3日間三宅監督作品を。
三宅監督の長編第1作、しかし70分ちょっとの短い作品です。 主演は高校生役の3人、玉井英棋、柴田貴哉、山段智昭ですね。 柴田貴哉は新作の 「密使と番人」に出演していますし、玉井英棋は 「スプリング、ハズ、カム」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14788317.html に出演していました。

物語は雪でいっぱいの札幌、暇な高校生3人のお話ですね。 やることのない3人ですが、何か体を動かしたい、そしてお金が入ればなおいいというそんな安易な発想のもと、まずは運転を習って仕事をと言う事から先輩を頼るんですね。 ここらあたりはだらっとした展開ですね。
急展開するのはトラックが消えたところから。 3人は焦るし、先輩からはめっちゃ怒られるし(^^)
デビュー作と言う事で、監督自ら、脚本、撮影、編集すべて手掛けている低コスト作品、編集もつぎはぎ感がありますが、映画として何か可能性を感じる絵になっていますね。 そして2作目に進んでいきます。

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高校生3人

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気ままな生活

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自由はあるが金が無い

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そこで防犯警備会社でバイトを

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しかしトラックが消えてしまう

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