anttiorbの映画、映像の世界

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心霊写真部 弐限目

2010年作品、永江二朗監督、中村静香戸田れい伊藤陽佑倉内沙莉松田祥一出演。

第4話 落ちる女
ネットで 「見ると死にたくなる写真」 が話題になっていた。 ビルから飛び降りる女が写り込んでいて、これを撮った人、見た人間も飛び降り自殺をしてしまうという噂が広がっていた。 佳夕(中村静香)のところに写真が送られてきた。 それは高いアングルからの写真で、送信者が不明だった。
まずは飛び降りる写真の探査に向かった心霊写真部、しかし佳夕に送られてきた写真と場所が一緒ではないかという事で場所を突き止め園ビルに向かう。 しかし、撮影されたビルで飛び降り自殺は起きていないと、管理人に言われてしまう。
しかしその直後、そのビルから落下して死んでしまう男の姿が、その男はあの写真を撮った男だった…

第5話 うしろの手
霊感少女として有名になった佳夕は、同じ学校の美歩(瀧みづき)から心霊写真の相談を受ける。 美歩の兄の肩に不気味な手が映り込んでいるのだ。 美歩によると、兄に付きまとって自殺したストーカーの霊ではないかと言う。
写真部はまずはこの写真の分析を始める。 そこでこの手の手首のところの傷に注目をする。 ためらい傷のようなものが見えるとともに、写真を解析すると、二人の背後に何やら影のような人型が見えてくるのだった…

第6話 黒いおともだち
部長・牧村(伊藤陽佑)は、小学時代の同級生・奈央(栁本絵美)から心霊写真を見せられる。 親戚の女の子(澤田萌音)を室内で撮ったものだが、背後に不気味な黒い生首が写っていた。
まずはこの家に行って調査をしなくてはならないという事になったが、奈央はこの家に少女がいない時に調べないとと不思議なことを言うのだった。 そして彼女が幼稚園から帰ってくる前に調査を開始する。
問題の生首のあった場所に特に異常はない。 しかしいつもの時間より早く帰って来た少女、しかも女の子は、目に見えない 「おともだち」 がいると言いだすのだが、隠れていた押入れから4人が出て来た時には “おともだち” はいなくなってしまったという。
女の子の家を訪れた佳夕は、その部屋に異様な気配を感じとった。
少女は、死んだお母さんではというのだが…

やっと後編というか 「弐限目」 を観れました。 これは1限目を大分前にDVDに見たんですが、低コストのわりにはよくできているんですよね。
監督は永江二朗、このシリーズ以外では「骨壺」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15387347.html を記事にしています。 ホラー作品で有名ですね。
主演は中村静香、「幸福のスイッチ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/10886725.html で妹役をしていました。
そして写真部の先輩女子生徒で戸田れい、他のオムニバスシリーズでも出演しています。いつか記事にしようかと。
部長役で伊藤陽佑、船体ものに出演していますが、私にはこのシリーズの印象があります。

「壱限目」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/1225843.html に引き続き、心霊写真を舞い込むと3人で調査に向かうというお話になっています。 一話30分ですが、単純ではなくちょっとひねりが効いているのが特徴。
第4話にあたる 「落ちる女」 も、オチが二段オチになっています。基本は自殺者が地縛霊になっているらしいことは想像がつきますが、それだけでは終わっていないんですね。
第5話では、体の乗っ取りが行われます。 危機一髪のところで難を逃れますが、ここがなかなかハードな展開になっています。
そして第6話は、なかなかドラマ性が高いですね。 少女と奈央の関係がちょっと切ないんですね。
そして一貫して流れているのが、主人公佳夕の霊感ですね。 一歩間違うと命の危険が伴う心霊調査ですが、彼女はなにかに守られている強い力を感じさせます。
さらに、謎の殺人鬼の存在と、どうやら彼女しか見えない一ノ谷玲花の存在ですね。
実はこのシリーズ一旦ここで打ち切りになってしまうんですね。 大変惜しい感じなんですが、これもホラー作品の宿命を感じます。
ただ、ここから奇跡のような展開が現実に起きるんですね(^^)

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心霊写真部の3人

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噂のビルに

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そこで彼女は

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写真に写っていたものは?

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