anttiorbの映画、映像の世界

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UFO 侵略

2011年作品、ドミニク・バーンズ監督、ショーン・ブロスナン主演。

マイケル(ショーン・ブロスナン)はキャリー(ビアンカ・ブリー)をクラブでナンパし、親友であるロビン(サイモン・フィリップス)の家に行く。 ロビンは少し前に親を亡くし、ダナ(マヤ・グラント)の面倒も見ている上に2人は結婚する予定だった。
失恋後で未練たらたら状態のビンセント(ジャズ・リントット)も含め、皆で楽しく過ごしていたが、ある日停電や地震が起こり、誰の携帯も圏外で使えなくなっていた。 しかも時計までもが12時36分で皆の物が止まっていたのだ。
近所の人に聞いてもラジオすら使えない状態で、不審に感じたマイケルはキャリーと一緒にスーパーのスタッフをする友人の元へと顔を見せる。 途中、浮浪者かと思われた人物に絡まれ、執拗に 「24と36がキーワードだ」 「マタイの」 「紫色には気をつけろ」 など謎の言葉ではやし立てられ不安は募る一方。
停電でもどうにか明るく振舞うビンセントのお陰で楽しく過ごしていたが、ある朝外に寝巻き姿のまま出てみると、なんと空には大きな宇宙船が浮かんでいた。 住民たちはみな外に出てきてその宇宙船に呆然とする。
何の情報も得られないため、彼らは自分達だけで避難など備える事を考える。 まずは、知り合いのいるマーケットに物資を調達しに行くが、考える事は同じ様で沢山の人間が押しかけていた。 人種の差別で絡まれている女性なども居て、現場は険悪なムードが漂っていた。
知り合いを見つけ声をかけると、「停電」 のせいでレジなど含め使えない為スーパーは開けられないと言うのだ。 知り合いと見込んで裏口からひっそり入れてもらったが、並んでいた人々にばれてしまいどうにか店内から脱出する。
車に荷物を積み、早く家に戻ろうと言う矢先、2人組の男に絡まれ物資や車を引き渡す様脅される。 しかし銃をけしかけマイケルは反撃、そのまま男達は観念しその間に家に戻る。
現場ではすでに人間の暴動や略奪が始まっていた。 病院が機能しているかも危ないし、何より電話がかけられない状態で何かあったとしても救急車も呼べない状況になっていた・・・

監督はドミニク・バーンズ、初めて作品を観ました。
主演はショーン・ブロスナン、彼はピアース・ブロスナンの子供で、母親はカサンドラ・ハリスでしたが、彼女は39歳で病没しています。
そして、この作品の大きな目玉は、やはりジャン=クロード・バンダムですよね。 出番は後半なんですが、時々差し込まれる苦悩に満ちたショット、彼で引っ張っている作品感がありありでした。

物語はいきなり停電となり、戸惑う住民のもとに現れた宇宙船、そこがショッキングな場面。 そしてそこから今まで穏やかだった住民が引き起こすパニック、そして謎のホームレスの言葉、一応謎めいた展開なんですがね(^^)
まあ正直なところ60分でもいい作品という感じですね。 もちろん最後はちょっとドンデン返しというか、おっと思わせようとすることはあるんですが、前半のダレた人間ドラマが、正直いらない(^^) バンダム自身も本当に特別出演で、彼の戦闘術も生かされていませんね。
まあ何かをしながら吹き替えで見る作品でしょうか。


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突如空に現れた巨大UHO

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唖然とする5人

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何かに備える男

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そしてUFOは何をしようと

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目的は?

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