anttiorbの映画、映像の世界

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アンダー・ザ・ウォーター

2017年作品、マックス・ケストナー監督、カーステン・ビィヤーンルン ソフィア・ヘリン ジョゼフ・マウル出演。

時は2095年。 温暖化による海面の上昇で大陸のほとんどが海に沈み、動植物の多くは “塩病” にかかって絶滅。 真水は貴重品となり、もはや人類滅亡も時間の問題だった。 残されたわずかな希望は、ある女性科学者の存在。 海水を真水に変える研究を完成させていたと言われるが、その結果を発表することなく、2017年に飛行機事故で他界していた。
“研究結果を入手せよ” という政府の密命を受けたファン・ルン大尉(カーステン・ビィヤーンルン)は、特殊な技術で生み出された自らの分身 “QEDA” を2017年にタイムスリップさせる
しかし、分身が過去に辿り着き、女性科学者に接触した直後、通信が途絶えてしまう。 果して、そこで何が起こったのか? 人類は生き延びること ができる のか?・・・

今年も始まりました 「未体験ゾーンの映画たち」、今年はなんと4か月で60作品を超えるラインナップ、どこまで見れるでしょうか(^^)
まずは、この作品です。 スウェーデンデンマークフィンランドという北欧3作合作作品ですね。
監督はマックス・ケストナー、初めて日本で作品が公開されるようですね。
主演はカーステン・ビィヤーンルン、彼も初めて見る俳優さんです。

物語は、真水が無くなってしまった未来のお話ですね。 温暖化により、各所の氷が解け始めたことにより、低地の都市は沈んでしまい、気象も変わり、動物、植物の絶滅してしまった世界。 人間も大幅に減ってしまっているようですが、それでも何とか生きているという感じです。
この作品の特徴は、そんな過酷な環境になってしまった人類の生き残りと並行して、ある特殊な人間の存在がいるという事ですね。 それはタイムスリップを行える人間の存在です。
ある定点から、自分を分身させて他の時間に送り込むQEDAができる存在がいるということ。 しかし過去に戻って、歴史を変えることを人類は禁止して、特殊能力者を処分してきたんですが、ある人物に恩赦が発令されるんです。
公式にタイムリープを放棄した人類ですが、もうこのままでは絶滅を待つだけになっているのも現状なんですね。 塩病という病気でどんどん子供たちも死んでいく、そのためファン・ルン大尉が極秘に禁止されているタイムリープを行い、ある人物の研究を手に入れようと使命を持って過去に移動します。 しかしその、人物は、彼の曾祖母だというんです。
この作品では、真水がある意味貨幣のようになっています。 それだけ貴重な物の水、特に日本人は水の豊富な国にいるというんで、なかなかこういう経験はできないでしょうね。

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特殊な任務を持ち彼の分身が過去に行く

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それは2017年

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彼の娘も塩病が進行している

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恩赦を与えられたQEDA能力者

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世界は荒廃していて、水が貨幣のようになっている

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