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オレの獲物はビンラディン

2016年作品、ラリー・チャールズ監督、ニコラス・ケイジ ラッセル・ブランド ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ レイン・ウィルソン出演。

コロラド州の片田舎。
愛国心にあふれた中年男のゲイリー・フォークナー(ニコラス・ケイジ)は、米同時多発テロ事件の首謀者とされるテロリスト、オサマ・ビンラディンの居場所を政府がいつまでも見つけられないことに業を煮やしていて、金もそんなにないのに、いつもの酒場で友人二人とくだを巻いていた。
ある時、日課人工透析中にゲイリーは神から啓示を受ける。 いつまでたってもビンラディンを捕まえられない米国政府に怒っており、「パキスタンに行って、オサマ・ビンラディンを捕まえるのだ」 という啓示だった。
アメリカを救えるのは、オレしかいない! そう思い立ったゲイリーは、使命感と愛国心を燃え立たせ、ゲイリーはビンラディン捕獲作戦を開始する。
まず向かったのはラスベガスのカジノ。 目的は資金集めだ。 しかし始めはツイていたが、最後に大損をしてしまう。 次にサンディエゴへと飛んで渡航手段のヨットを探し、無謀にもパキスタンまで海を渡ろうとするが、結局サンディエゴに流れ着いてしまう。 武器には日本刀を調達する。
しかしそんな時、昔の馴染みのマーシ・ミッチェル(ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ )と再会する。 彼女は3つの仕事を掛け持ちして、障害を持った姪と二人暮らしをしている。 情に厚い彼は、すぐに二人のために友人たちを駆り出しスロープを作りに彼女の家に向かう。 そして二人のためにまじめに働いて、尽くそうとする気持ちが湧いてくる。
しかしそんなゲーリーに、再び神が現れ、自分の啓示を諦めるのか? 神のために行動することを放棄するのか? と迫られ、結局彼はそれにおびえ、平伏し、とうとうパキスタンに潜入するのだった。 
突飛な行動続きのゲイリーを周囲は心配するが、当の本人はそんなことなど神に言われればまわりなんかどこ吹く風だった。
あらゆる波乱を乗り越えて、ようやく辿りついたパキスタン。 ところが、そこで彼を待ち受けていたのは、意外にも陽気でフレンドリーな現地の人々だった。
見知らぬ土地での異文化交流をついつい楽しんでしまうゲイリーなのだが…

またまたニコラス・ケイジがやってくれました(^^)
監督はラリー・チャールズ、もちろん始めて作品を見る監督です。
そしてヒロイン役は、天使のように彼を気遣うウェンディ・マクレンドン=コーヴィ(^^)、見た作品は 「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15225310.html ですね。

物語は、糖尿病で、人工透析が必要な彼が見た神から啓示を受け、なんと当時まだ潜伏していたビンラディン逮捕に乗り出すお話です。 それもたった一人で、日本刀1本が武器。 なぜ日本刀なのかよくわかりませんが。
そしてパキスタンにいることまでは神は教えてくれるんですが、広いパキスタンのどこにいるのかは、教えられません。 そのため彼はあてもなくビンラディンパキスタンで探し始めるんですが、イスラム教の国で戸惑ったり、宿の人間に気に入られたり、不便だった暮らしに慣れて行ったり、マンネリになったり、だんだんと行き詰っていくんですね。
これは多少のデフォルメはあるんでしょうが、基本実話で、実際にゲイリーも最後に登場します。 けっこうニコラス・ケイジは似せていますね。
面白いのはいまだにあの殺されたビンラディンを偽物だと思っていること。 本物のゲイリーはまだまだ諦めていないようです。

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普段のゲイリー

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透析を受けている

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しかし神の啓示を受けパキスタンに行こうとする

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しかしマーシと再会

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でもとうとうパキスタン

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ビンラディンはどこに?

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