anttiorbの映画、映像の世界

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ドリームキャッチャー


ヘンリー(トーマス・ジェーン)、ジョンジー(ダミアン・ルイス)、ピート(ティモシー・オリファント)、そしてビーヴァー(ジェイソン・リー)には、古い友人ダディッツ(アンドリュー・ロブ)からもらった不思議な力があった。
4人で集まる約束をした日、横断歩道の向こうに、ジョーンズは出会った時と同じ姿のダディッツに誘われるようにして事故に遭う。 救急車の中で死にかけたジョーンズは、再びダディッツを見た。
6ヶ月後、奇跡的に生還したジョンジーを含めた幼馴染4人は、雪深い山小屋に来ていた。 20年前、上級生たちにいじめられているところを助け、親友になった知的障害のあるダディッツ。 4人はダディッツとの思い出に浸った。
翌朝、買い出しに行ったヘンリーとピートは、小屋に帰る途中で事故を起こしてしまう。 その際に、遭難していた女性を見つける。 雪に埋もれて死んでいるのかと思ったが、その女性は生きており、彼女は、ゲップとオナラが止まらず、具合が悪そうだった。
動けなくなった女性とピートを残し、助けを呼びに行くヘンリー。
ハンティング中だったジョンジーとビーヴァーは、森で遭難していた中年男性リック(エリック・キーンリサイド)を助ける。 しかし彼もゲップとオナラが止まらず、具合が悪かった。
その時小屋の外では異変が起きていた。 多くの動物が一定方向に走っている、いや逃げている雰囲気で、その中には大きな熊もいた。 そしてそこに軍のヘリが現われ、この付近一帯は隔離されたと言われ、しばらくはここに留まるよう言われるのだった。
そして小屋に戻ると、リックはトイレで動かなくなり、死んでいた。 さらに、リックの体内から出でいたヘビのような怪物がトイレの中にいて、ビーヴァーに襲い掛かる。
身を挺してジョンジーを救ったビーヴァー。 しかしジョンジーの前に宇宙人ミスターグレイが現れ、彼の体を乗っ取ってしまう。
一方女性を助け、彼女の小屋に運んだ二人だったが、ひとり留守番をしていたピートは、すでに怪物に体を食い破られ彼女が死んでいることに気が付かなかった。いったいこの森に何が起こっているのだろうか?・・・

スティーブン・キング原作のお話、監督はローレンス・カスダン、主には脚本家としての活動が多く、監督作品は初めて鑑賞します。 「スター・ウォーズ」シリーズにも脚本参加しています。
主演は主に4人の物語ですが、中盤からオーウェン将校役でモーガン・フリーマンが登場します。 彼の存在がちょっと特殊で、基本的には冷酷な軍人像なんですが、結構ズルいというか目的のタンには手段を選ばない人物として描かれています。 あまり見ない役ですね。
そして少年期の姿で登場が多いのですがダディッツという謎の人物がこの作品のすべてのカギを握っています。 成年期はドニー・ウォルバーグが演じていますが、かれが20年前の出会いの時から、すべてを見ていたのかもしれませんね。
物語は、そんな4人とダディッツの出会いから始まり、親友4人の再会から一気にモンスター物、エイリアン物、そして軍の介入、そして最終決戦となって行きます。
今までのキング原作のSFホラーの総結集的な作品ですが、ちょっと詰め込み過ぎという見方が多いお話です。 
しかし原作者自身は大変気に入っているということで、書き手、作り手、そして見る人にいろいろ見解が分かれる面白いお話でもありました。

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雪山に集まった4人

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本当は5人が昔、出会った

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しかし雪山に異変が

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動物たちがいち早く察知する

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そして軍も行動を開始する

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