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シュアリー・サムデイ

2010年作品、小栗旬監督、小出恵介勝地涼鈴木亮平、ムロウヨシ、綾野剛小西真奈美出演。

女の子にモテたい一心で文化祭に向けて必死でバンドの練習を続けてきた男子高校生、タクミ(小出恵介)、キョウヘイ(勝地涼)、カズオ(鈴木亮平)、ユウキ(ムロツヨシ)、シュウト(綾野剛)。 だが学校の都合で突然、文化祭の中止が決定。
5人は抗議と文化祭復活の願いを込めて教室を占拠する。 だが、ハッタリのつもりで持ち込んでいた爆弾が誤って爆発してしまう。 学校爆破犯のレッテルを貼られ、5人は退学させられる羽目に。 そしてただ一人爆弾を解除しようとしていたユウキは爆発に巻き込まれ、片腕を失ったという噂が立ち、引きこもってしまっている。
それから3年が経ち、タクミは閑散としているバーを開き、キョウヘイは大検に受かり一応大学生となった。 しかし二人でつるんでいると、目の前で交通事故が起きる。ぶつけられたと思ったのは女性で、彼女はすぐに立ち上がり、車を盗んで逃走する。 降りてきた男がなんとカズオだった。 見るからに人相が変わった彼の姿にかかわりあいににならずその場を通り過ぎるふたり。
しかし車を奪って逃走した女性は、タクミたちが幼いころになった女性・美沙(小西真奈美)だった。
小学生のタクミは、父親の喜志建夫(竹中直人)のもとから失踪した母親が、歌舞伎町でホステスをしていると疑っていた。 母の顔を知らないタクミは、母親を探すため友達を連れて歌舞伎町に来て、そこでホステスの美沙と出会う。 しかし実際にあった美沙は若く、とても母親ではなかった。 
お父さんはただのお客様と言いジュースをくれる美沙。 しかし、タクミの父が刑事とわかると、美沙はすぐに情夫の飯島( 遠藤憲一)に知らせ逃亡を図る。 そこに建夫たち警察が駆けつけ、銃撃戦となるが、タクミがいるので警察は発砲できず、飯島を取り逃してしまい、美沙一人が逮捕されてしまう。
しかし、タクミは自分ができる精一杯の慰めを美沙にしてやるのだった。 そしてその時、彼女と再会の約束をする。
そんな思いに浸っていると、バーにカズオが逃げ込んできた。 彼は美沙に3億円を奪われたことでボスの亀頭(吉田鋼太郎)に追われており、奪われた現金と奪った女を、明日までに連れて来いと脅迫して来たのだ。
3億円を亀頭に届けないと、自分たちの命が危ない。 恐れおののく3人だったが、タクミはあの約束を思い出し、彼女を探すことにする。 そしてあの時の仲間を探し始めるのだった。
そして路上で歌っているシュウトを見つけ一緒に美沙を探すことを納得させるのだった・・・

俳優の小栗旬の初監督作品、興行的には大コケしたと言われていますが、彼の人脈か、物凄いキャストですね。 今を時めく俳優、女優がずらり、チョイ役でも気前良く出演している感じですが、奥様は出ていませんが(^^)
主演は小出恵介となりますね。 しかし勝地涼鈴木亮平、ムロウヨシ、綾野剛との5人組が物語を引っ張っています。 ムロツヨシだけが回想シーンでの出番が多いのですが。
監督自身もチョイ役で出演していますが、気を付けてないと分からないほど。 妻夫木君と一緒の役ですね。
物語は、4人での謎の女・美沙の捜査開始です。 彼女は刑務所に入り、出てきたあとは彼らにはわかりません。 いきなりの現金強奪、それもヤクザからという大胆な行動に出たんですね。 カズオがヤクザになったのは妹を養うため、そんな因果関係も絡んでくるんですね。
そして彼女には実は最愛の男性と出所直後出会っているんですね。 その男は宮城祐といい横田栄司が演じていますが、シュウトとかかわりがあった男でした。
この作品大コケと言われていますが、そんなに出来がサイテーだとは思いませんがね。 多少くどいところがあるにせよ、オチもしっかりしていたし、しいて言えばエンケンさん演じる飯島の顛末ですかね。
そこがちょっと強引だったかもしれませんが。
これにめげず監督やってほしい。

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気ままな高校生活だった5人だったが

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文化祭中止に呆然とする

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そしてまたであった5人

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彼女と再会をして

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事件を起こす

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