anttiorbの映画、映像の世界

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ヒッチコック/トリュフォー

2015年作品、ケント・ジョーンズ監督、マーティン・スコセッシデヴィッド・フィンチャー黒沢清出演。

1962年、ヒッチコックを敬愛するトリュフォーの熱烈なラブコールが実り、トリュフォーによるヒッチコックへのロングインタビューが実現する。 
1週間に及んだこのインタビューは詳細な映画解説書 『定本 映画術 ヒッチコックトリュフォー』 としてまとめられ、フランスとアメリカで同時出版されるや、ヒッチコックの評価を決定づけるとともに世界中の映画人たちのバイブルとなった。
本作は、そんな伝説的なインタビューの貴重な音源をもとに、ヒッチコックの映画理論とテクニックを解き明かしていくとともに、マーティン・スコセッシデビッド・フィンチャーウェス・アンダーソンリチャード・リンクレイター黒沢清をはじめとする現代を代表する映画監督たちへのインタビューを通して、『映画術』が世界の映画作家たちに与えた計り知れない影響と、ヒッチコック映画の魅力を改めて再確認するドキュメンタリー・・・

アルフレッド・ヒッチコックと言えばスリラー映画の巨匠。 私も監督作品は 、生涯を通して見て行きたいと思っている監督の一人です。
監督作品の書庫を初めて作ったのもヒッチコックでしたが、まだまだ作品が足りないと反省しています(^^)
そんなヒッチコックのファンであり尊敬をしていた、映画監督のトリュフォーが、ヒッチコックにロングインタビューを行い、さらに共著を発表。 その著作の映画化であり、ヒッチコックの作品が、今ヒッチコックに影響を受けた有名監督のインタビューも入れられて、ドキュメンタリーになっています。
日本からは黒沢清監督が参加、各監督が取り上げた作品のカットがすぐに入り、これを見ているだけで見た作品なら思わずうなずき、見ていない未鑑賞作品はすぐに観たくなりますね。
またヒッチコックの理解者であり、作品作りのパートナーの奥様・アルマ・レヴィルも実際の映像もありますね。 彼女との物語は 「ヒッチコック」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/9055882.html で描かれていて、ヘレン・ミレンが演じていました。
私はトリュフォー作品は見ていないんで機会があれば見たいですが、彼はヒッチコックの後を追うように、4年後に52歳の若さで亡くなってしまうんですね。
この 「定本 映画術 ヒッチコックトリュフォー」 は読んでみたいですね。 でも読めるくらい、ヒッチコック作品をもっと見ておかないとですね。