anttiorbの映画、映像の世界

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ミディアン

1990年作品、クライヴ・バーカー監督、クレイグ・シェイファー主演。

毎夜、秘密の地下都市 “ミディアン” の悪夢に悩まされるブーン(クレイグ・シェーファー)は、精神科医デッカー(デイヴィッド・クローネンバーグ)の治療をうけていた。
一方、町では、連続殺人事件が起こっていた。 首を鋭利な刃物で切って、次々と殺されていく。 しかしなかなか犯人が捕まらないのだった。
そしてブーンは、デッカーから、寝ている間に意識が無くなり、ブーンが殺人を犯しているのではないかと言われる。 それを思い込んだブーンは自殺を企てるが、未遂に終わる。
担ぎ込まれた病院で、彼はナルシス(ヒュー・ロス)という男と出会う。 そしてブーンの夢のことを知ると彼はミディアンはある、と教えられるのだった。 そしてナルシスは、そこに 行くためにブーンの目の前で自分の頭を切り裂き自殺をしてしまう。
意を決して、ブーンはその死都へと向かうことを決める。
そこには夜族たちがいたが、人間であるブーンは仲間にはなれない。 そしてデッカーはブーンこそ連続殺人犯だと言い、警官隊を連れて彼を追いかけ、ブーンは警察の銃弾に倒れるのだった。
ブーンの死を知らされた恋人のローリー(アン・ボビー)は病院へ向かうが、そこには 彼の遺体はなかった。 ブーンはミディアンで夜族たちに迎えられていたのだ。
そしてブーンは新たにミディ案の住民、一員となるのだったが…

小説家で監督もするクライヴ・バーカー、彼の作品はシリーズになっているので、いろいろ観たいんですが、なかなかその機会がない。 「ヘル・レイザー」 「キャンディマン」 は作品も多く、どこかでシリーズを見ようかと思っていますが。
今作は自ら監督をした、異行の世界の話。 この “ミディアン” というのが微妙な設定になっています。 死者の世界と言いながら、実際に銃でやられていく住人たち、でもブーンは死なないとこの世界に入れないんですがね。
いろいろ?が着く作品ですが、今作はなんと言ってもデイヴィッド・クローネ ンバーグですね。 監督としてのイメージが強いんですが、たまに役者として出演すると、独特な存在感を発揮しますね。
「誘う女」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13635929.html でも出番こそ少ないですが、存在感がありました。
まあとっかかりの作品という感じでした。

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デッカーはブーンを犯人と決め付ける

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そしてブーンはミディアンに

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闇の種族の世界

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ブーンも変形していく

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そして出没する連続殺人犯

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