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エージェント・マロリー


ニューヨーク州北部。 ある田舎のレストランで一人の女(ジーナ・カラーノ)と一人の男(チャニング・テイタム)が派手に乱闘を始める。 そこに居合わせた一人の青年(マイケル・アンガラノ)が、女性に加担し、女は男を取り押さえ動けなくする。乱闘を征した女は、その青年の車で、青年を無理矢理連れて行き、その場を離れるように指示するのだった。 そして女は自分が国際的なスパイであること、ある厄介なヤマに巻き込まれていることを語り始めた。
スペイン、バルセロナ。 民間軍事企業の経営者ケネス(ユアン・マクレガー)は、米国政府の実力者コブレンツ(マイケル・ダグラス)とスペイン政府関係者のロドリゴアントニオ・バンデラス)から、凄腕の女性スパイ、マロリーを指名した人質救出作戦の依頼を受ける。
ケネスからの連絡でバルセロナに乗り込んだマロリーは、アーロン(チャニング・テイタム)を含む3人の工作員と合流。 監禁されていたジャーナリストのジャンを無事に救出し、身柄をロドリゴに引き渡す。
サンディエゴの自宅に戻ったマロリーの前に、再びケネスが現れ、英国諜報機関MI-6から請け負った新たな任務を指示。 2人の間には、かつて恋人同士だった過去があった。
ダブリンでの新たな任務は、 同業者の ポール(マイケル・ファスベンダー)と新婚夫婦になりすまし、スチューダー(マチュー・カソヴィッツ)というフランス人男性に接触するというもの。 だが、この任務に不信を抱いたマロリーが周辺を探索すると、バルセロナで救出したジャンの死体を発見。
彼女は嵌められたのか?…

スティーブン・ソダーバーグ監督のスパイ作品、2012年公開作品ですが、驚くほどの豪華メンバーですね。 主役級を揃えて、その中心にジーナ・カラーノを持ってくるところが凄いですね。
総合格闘技からの転出という感じでの女優業で、2作目でいきなりの主演。またこのマロリーの役が何とも感情がないようなサイボーグのような女と言うところが良いですね。ぴったりでした。
ワイルド・スピード EURO MISSIONhttp://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/9786583.html では、悪役の捜査官を演じていましたが、今作はガチガチのど真ん中、高い格闘技のスキルを堪能できます。
物語は、いきなりマロリーとアーロンの戦いから始まります。 そこからだんだんとそうなった過程を振り返っていくお話ですが、それをわけもわからず聞いている青年がアンガラノ演じるスコットくんなんですね。 初めは、彼は仲間なのかと思いましたが、どうもただ巻き込まれただけの青年なことがわかっていきます。
兵士のようなマロリーなんで、あまり聞かざることは嫌がるんですが、引き受けた以上は仕方なくドレスを着るところは、やはりそれなりに綺麗ですね。 でもそのおしとやかな感じは短時間で、どんどん戦いに巻き込まれていきます。 さすがに大柄な相手とは分が悪そうですが、本気を出せば、腕を圧し折るくらいはわけないでしょうね。
ベテラン連中は皆胡散臭いんですが、なかなかエンディングも監督らしさが出ています。 94分ですので、彼女の強さとアクションを堪能できる作品です。

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いきなりカフェでの戦闘

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彼女は凄いでのスパイ

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ポールと組み新婚に扮する

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仕事の後に格闘になる

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そして狙われるマロリー

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