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13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!

1986年作品、トム・マクローリン監督、トム・マシューズ主演。

東海岸の小さな町クリスタル・レイクに起こったジェイソン・ボリーズによる殺人事件は、少年トミーによって終止符が打たれた。 それから10年、クリスタル・レイクはフォレスト・グリーンと町の名も変え、ジェイソンは、もはや伝説の中の殺人者となっていった。
成長したトミー(トム・マシューズ)は、しかし、今でも悪夢にとりつかれていた。 その苦悩から逃れようと、土葬されているジェイソン(C・J・グレアム)を火葬するために、フォレスト・グリーンに戻って来た。
嵐の夜、半ばミイラ化した死体ハーズ(ロン・パリロ)と共に掘り起こすトミー。 そして彼の胸に鉄の棒を突き刺したところに、雷が死体を直撃し、ジェイソンはこの世に蘇生してしまう。
火をつけようとしたところに雨が降りはじめ、助けようとしたハーズを殺したジェイソンは、キャンプに沸くクリスタル・レイクに向かって姿を消した。
トミーは、ギャリス保安官(デイヴィッド・ケーガン)に警告するが信用されず、彼は牢に入れられてしまう。
そしてジェイソンは、早くもキャップ上の管理人のダレンたちを殺し、サバゲーをやっていた人間たちも血祭りに上げ、湖に向かっていた。
しかしこのことを知っているのはトミーだけだった…

あれ、この冒頭のシーンは前作と似ているのでは? そうこの作品は、前々作からの流れになっているんですね。 そして、前作でトミーを演じたジョン・シェパードは降板しています。
ようやくジェイソンを仕留め、墓に葬ったはずのジェイソン。 でも生き残ったトミーは、どうしても完全に灰にしないと収まらなかったことから、今作は始まります。
墓を突き止め、掘り返し、焼いてしまいたい。 でもそうしないと彼自身も呪縛から解き放たれないんでしょうね。 この感情的なことは、のちにVS作品ができる「エルム街の悪夢」に対する生き残りの少年たちのトラウマと似ていますね。
今作以降のジェイソンの復活のカギとなる展開が始まるんですね。 今回も、突き刺した金属の棒に落雷をして、電気ショックによる復活がなされます。
そうなるともう手が付けられなくなるんですね。
展開としては、呪われた名前を変えたこのキャンプ場ですが、悲劇がかえって隠されたことによる全く同じ展開になっていきます。 安易に元の名前を隠し、集客をしてしまう、まあお決まりのやられるパターンですね。
ただ、今回はジェイソンのターゲットは、前回生き残り、今作では復活させてしまったトミーとなるんで、最後は彼自身が決着を着けなきゃならなくなります。
また新たなシリーズ復活、継続となる6作目でした。

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ジェイソンを完全に葬ろうと

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しかし突き刺さった剣に落雷が

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復活してしまったジェイソン

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トミーの話は誰も信じてもらえない

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そしてまたジェイソンの殺戮が…

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