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天国は、ほんとうにある

2014年作品、ランダル・ウォレス監督、グレッグ・キニアケリー・ライリー、コナール・コラム出演。

アメリカ・ネブラスカ州インペリアル市で牧師を務める傍ら小さな修理会社を営むトッド(グレッグ・キニア)には、3人の子供がいた。 牧師の彼は、修理の仕事をしても、商品で受け取ってしまう。 妻のソーニャ(ケリー・ライリー)は、教会の合唱を教えている。
家族は誰からも愛されていて、慕われていた。
ジェイ・ウィルキンス (トーマス・ヘイデン・チャーチ)は友人で、何でも言い合える中だった。 教会の説教の後、ソフトボールの試合だった。 パーボ夫婦は、大活躍で、まずソーニャが打ち、続いてトッドも打った。 しかし3塁に滑り込んだとき、彼は大怪我をしてしまった。 螺旋骨折をしてしまい、入院の後やっと松葉杖で、退院して教会に復帰した。
しかし説教の時、今度は尿管結石が再発してしまう。 なんとか石を出し、やっと普通に動けるようになったトッドだが、今度は子供たちがインフルエンザにかかってしまう。
長女は、熱が下がったが、息子のコルトン・パーボ(コナール・コラム)の熱はさらに上がった。 すぐに病院に連れて行くと、虫垂が破裂していて、重篤な状態だった。緊急手術になってしまう コルトン。
トッドは教会に行き、神に怒鳴ってしまう。 ソーニャは、家に電話をして母親を通じて信者に祈ってもらう様頼む。 皆それを聞いて必死にコルトンの無事を祈った。
しばらくして医師が来て、コルトンの手術は無事終わった。 夫婦は泣いて喜んだ。
しかし退院したコルトンは天国を旅してきたと言い始める。 そして天国の様子や彼が知らないはずのことについて話し始める。
トッドは驚愕した。 それは手術中の夫婦の行動を正確にいい当てたからだった。トッドはこのことを調べ始めるのだった…

修理会社をやりながら、牧師もやるのはちょっと不思議な感じがしますが、どちらが本業なんでしょうかね? そもそも牧師というのはボランティアではないでしょうから、両方から収入を得るためという感じを受けますし、この家族では共稼ぎではないですから。
敬虔なクリスチャンにとっては説教の上手い下手、人を感動させられるかが大きなポイントなんでしょうね。 信仰心が篤くても、説教が下手だと信者は離れていくのか? そんなことを感じながら作品を見ていました。
牧師の息子が臨死体験を語りだしたら、大抵は聞かなかったことにするでしょう。 でも、主人公のトッドはそこは誠実なんですね。 だからこそみんなに信用され、説教を聞きに来るんでしょうが、それがかえって仇になり、職も、牧師の立場も剥奪されそうになってしまうのは皮肉ですね。
家族は夫婦と姉のキャサリン、弟のコルトンの4人なんですが、私は3人の子供と書きましたが、それは最後の方でわかりますし、それがまずはじめに家族を一つにする んですね。
最後の説教は、こういう話し方は上手いなと感じました。 うるっとくるところも多いですが、これって実話なんですね。 そう思ってみていると確かにリアルなところが多い作品でしたね。

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トッドとソーニャ

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そして二人の子供たち

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しかし急な病から生還後

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驚くべきことを語りはじめるコルトン

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彼はいったん死んだのか?

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