anttiorbの映画、映像の世界

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放送博物館危機一髪

2013年作品、佃尚能演出、松井玲奈主演。

東京の愛宕山にある、NHKの放送博物館。 テレビ放送60周年の企画で、ここで展示会を開き、その為のメンテナンスに来た武田健一(南圭介)が機材のメンテナンスをしていると、ある機材を調整しているときに怪異が起こった。
記念番組の中継ディレクターを任されたのぞみ(松井玲奈)は、先輩の新見美穂(秋元才加)から連絡が入り、博物館に幽霊が出たので、教えたとおりに対策をしろと電話で言われる。 着くやいなや、美穂に言われた通り幽霊退治をするはめになるのだが。
幽霊は実際には見えないが、カメラを通すと見える場合がある。 しかし彼女は肉眼でも見える、美穂と同じ能力を持っているらしく、美穂は彼女にその幽霊対策を伝授している?のだった。
どこに幽霊が現れたのかと探索していると、カメラを動かしている一人の人物を見かける。 しかし彼が見えているのはのぞみだけで、そう彼こそ幽霊なのであった。
でも、彼に記憶は全くなく、自分が誰で、幽霊と言われてやっと自分が死んだことに気がつくというありさまだった。
しかしある機材を触った時、彼は電気を帯びたような反応をした。 その機材が彼に何かかかわりがあるようだった。
そしてその機材が使われていた時に、彼が死んだことと関係があると思いのぞみは、美穂に連絡を取り、その時に携わっていたメンバーを調べてもらうのだった。
そして幽霊とはあるカメラマンの男であることが解るのだが…

一昨年放送され、放送60周年の記念ドラマとして製作されたこの作品は、先週SKE48を、卒業することを発表した松井玲奈がドラマ初主演となった記念の番組です。
その頃の私の認識も、先輩のAKB48で当時在籍していて卒業間近の秋元才加に比べるとまだまだだなあという演技力でした。
でもこの番組が彼女の女優志望へ、背中を押した感じがする作品なんですよね。
このDVDの特典に玲奈ちゃんのインタビューが入っているんですが、はっきりそのことを言っているんですね。 もう女優として生きていくということを、述べている瞬間は、もうSKEの松井玲奈から飛んでいる感じがしました。
このシリーズは、3話あるんですが、まぜか、2作品のみが映像化になっているんですね。 全話DVD化にしてほしいんですが。
本来は秋元才加主演のシリーズなんですが、この作品は後輩にメーンを譲るという感じの仕上がりになっていますが、その後新作は作られていません。
45分の短いドラマですが、テンポよく進み当時の売れていたお笑いのメンバーがチョイ役で出ていて、もう時代を感じさせられます(^^)
順番が前後しますが、松井玲奈の卒業を受けてこちらから記事にしようと思いました。
彼女の女優としての原点になるかもしれないドラマです。

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美穂から連絡が入る

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放送博物館に到着

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のぞみに博物館からの放送を任せる美穂

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そして幽霊の探索を始めるのぞみ

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そして館長にたどり着くが

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