anttiorbの映画、映像の世界

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トゥモローランド


フランク (トーマス・ロビンソン)は発明が大好きな少年だった。 彼は、自分の発明品を持って、1964年の万国博覧会の発明コンテストに自分の発明品を持っていくとデイヴィッド・ニックス(ヒュー・ローリー)に、あっさり却下されるフランクだったが、後ろで聞いていたアテナ (ラフィー・キャシディ)は彼に興味を持つ。
そして意気消沈してうなだれるフランクの傍で、アテナはある物を渡し自分の後を付けてほしいと言われる。
一緒にいるニックスに見つからないようにフランクは、アトラクションの“トゥモローランド”の船に乗るフランク。 しかしある地点に行くと、渡されたバッチに光が当たり、そこから彼は別の空間に入り込んでいった。
そしてそこは見たこともない世界だった。 そこで彼は発明品の、空を自在に飛べる装置を身に着け、初めて上手く飛ぶことができるのだった。
そして彼は発明を認められアテナにこの世界の案内をしてもらう。
時は流れて現在、17歳のケイシー・ニュートン(ブリット・ロバートソン)は夜な夜なバイクで出かけていく。 そして彼女が行くところはNASAの施設。 そしてドローンを飛ばし、セキュリティーを止め、彼女はいくつかの動力を切断する。
いったいどうして彼女はそんな行為をするのか?
彼女の父・エディ(ティム・マッグロウ)はNASAで働いていて、この施設の解体が進むと、エンジニアの父は職を失うことになってしまう、彼女はそのことからこの行為をしているようだった。 しかし次の日彼女は同じことをしようとしたところ、見事捕まってしまう。 NASAもバカではなかった。
父は必死にコネを使い、彼女を釈放させたが、その時、彼女は自分の持ち物を返してもらった時に見知らのバッチがあることに気がついた。 そしてそのバッチに触れた途端、見知らぬ風景のところに自分が立っていた。
しかし手を放した瞬間元の場所に戻った。 でもどうやら空間は同じ空間にいるようで、少し歩くと壁にぶつかってしまう。
父は烈火のごとく怒り迎えに来たが、ケイシーはそんな事には気に留めず、興奮してバッチを触らせるが、父は何の反応を示さない。
いったいこのバッチはなんなのか?なぜここにあるのか?・・・

ディズニーランドを行ったのはもう20年以上前になります。 社会人の1、2年目にはけっこう頻繁に行っていましたが、結婚後ぱったりとそんな暇は無くなりそれっきりになっています。
でもトゥモローランド内のアトラクションである、スペースマウンティンは行くたびに入っており、面白いゾーンですよね。 当時あって、 一回無くなったキャプテンEOも好きでした。
今回は、そのテーマパークに隠された世界を描いた作品でした。 しかし、てっきりファンタジー作品と思っていましたが、ちょっと意外な展開でしたね。
ネタバレになるんでこれ以上言いませんが、意外にアドベンチャーでした。それだけじゃなく…
ジョージ・クルーニーが主役を務めていますが、基本は少年少女の夢を描いていますし、夢を持つことの大事さを描いていました。 そしてそれは逆に夢を持たないことの怖さも表現していました。
夢を持つことが無くなった世界、それは世界の終りであり、そう思った時点で、滅びが始まる、そんなことを感じ取れる作品ですね。
今回、私はいつものように字幕で見ましたが、半分以上の公開は吹き替えなんで、子供たちに見て夢を持ってほしい作品でした。

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ここはいったい?

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そこは未来

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フランクという男

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ケイシーはある“人物”にここに連れてこられた

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そこにいたのがフランクだった

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