anttiorbの映画、映像の世界

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赤ずきん


今日は満月、家にしっかり鍵をかける日。 狼のために生贄に豚を差し出す。 ヴァレリーは、木こりのピーターと遊ぶのが楽しかった。 二人で森に入り、仕掛けを作り、獲物を取ろうとする。 兎がかかった。ブーツを作ろうと言う。
そして10年が経った。 美しく成長した年頃のヴァレリーアマンダ・セイフライド)、ピーター(シャイロー・フェルナンデス)も逞しく成長していた。 しかし、彼女は両親によって村一番の裕福な一族の跡取りヘンリー(マックス・アイアンズ)との婚約が決められてしまう。
ピーターはヴァレリーにいっしょに逃げて村から出ようと持ちかける。 ヴァレリーもそんな気持ちはあるのだが。
その時、村で鐘がなった。 狼が来ることを知らせる鐘だった。 そして彼女の姉が殺されたのだった。
その夜、村のみんながお悔やみを言いに家に来た。 ヘンリーも訪ねてきた。 まだあまり知らないが婚約者だ。 ヘンリーはそっとしておいてくれた。
今まで20年間、狼は人間を襲わなかった。しかし狼は人間を今回は襲った。何かが変わったのか? 村人は恐れ、そして逆に狼を退治しようという声も上がる。
そして、村人は魔物ハンターとして名を馳せるソロモン神父(ゲイリー・オールドマン)を村に招く。 だが、やって来たソロモンは、村人たちに思いもよらぬ事実を告げる。 犯人=“それ”は満月の夜だけ狼に変わる人狼だというのだ。
それではいったい誰が人狼なのか? 村人の疑心暗鬼が始まり、隣人を疑い始め、村に不信感が漂い始めるのだった…

赤ずきん」の後日談としての話ですが、狼を人狼という設定にしたダークファンタジー、サスペンス要素も入った作品です。
主役の赤ずきん=ヴァレリーにアマンダ・サイフリッド、彼女の主役の作品は「ジェニファーズ・ボディ」http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/7820351.html が印象的ですが、今回は彼女は変身しません。 ただ、彼女もカギを握る役でした。
元の話の赤ずきんは、お話としては知っていますが、短い寝る前のおはなしの絵本レベルですね。
でもその断片的なお話が、結構しっかりリンクしているところが結構面白かったですね。 いったい人狼は誰なのか? 怪しい存在は何人かいますが、ある程度意外な人物でした。
そして何よりも魔物ハンターのソロモン神父役のゲーリー・オールドマンがなかなかの嫌われ役でしたね。 野心の塊の男役がいい雰囲気を出していました。
ちょっとした怪物ホラー的な要素もあり後半は結構楽しめました。

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成長した赤ずきん

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幼馴染みのピーターを愛しているのだが

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しかし姉が殺され現れた、ソロモン神父

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ヘンリーとピーター

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彼女は村を離れる決心をする

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