2003年作品、Philip Atwell監督、ポール・ウォーカー主演。
しかし新聞には、彼の指名手配の記事が載り、食事をしているとそこに警官が入ってきた。 そそくさと立ち去るブライアンだが、それを見ていた女性がいた。
ある夜モーテルで、テレビでも自分の事が流れ、荷物をまとめ、地方警察に包囲される寸前に彼は脱出するが、彼は車を乗り捨てざるを得なくなる。
そして彼はなんとか三菱エクリプスSpyderに乗っている女性(ミンカ・ケリー)女性にヒッチハイクすることができた。 それはあのカフェにいた女性だった。 そしてブライアンはサンアントニオ(テキサス)の使い古した駐車場で降ろされてしまう。
途中、バイクに絡まれるのだが、彼はバイクがスピード違反をし、捕まっているのよ横目に走り去っていく。
そして彼がついた先はマイアミだった…
これは特典映像に入っているのか?、1作目と2作目をつなげる短編作品となっています。
6分足らずの小品ですが、なぜブライアンがマイアミに来たのかが描かれていて、ちょっとした出会いも入っています。
この作品にノンクレジットで登場する女性、ミンカ・ケリーが演じていますが、彼女は「(500)日のサマー」http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11810402.html のラストの“オータム”役でした。
良い感じの余韻を残しているので、続編に起用したらよかったのに(もしかしたらノンクレジットでいるのかも?)と思いましたが。
そして「2」に続いて行きます。
ロスを脱出、各所で賞金を稼ぎながら逃げ続けるブライアン
しかし新聞に自分の事が
モーテルを間一髪脱出したところを見ていた女
車が無いブライアンはヒッチハイクを
乗せてくれたのはカフェにいた迎の女、そして降ろされたのは
おんぼろの車を買うブライアンだが
改造して見違える車に
そしてマイアミに