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アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48

2015年作品、石原真監督、SKE48メンバー出演。

名古屋で6年前に誕生したSKE48の、結成以来撮り続けられてきた膨大な記録映像と、今作品のために新たに撮影した現役メンバーや卒業生など総勢40名を超える珠玉のインタビューを収録。秋元康総合プロデューサーに「ダイヤの原石をみつけた」と言わせた当時11歳の松井珠理奈と、歌もダンスも未経験で最後列からのスタートとなった松井玲奈という対照的な両エースを軸に、全メンバーとファンの努力で一大グループへと押し上げられたSKE48の波乱の道のりを描いていく。カメラの前で、赤裸々な本音を告白する少女たち。世代交代のために自ら卒業を決断したメンバー、厳しい現実の中、今でも夢を追い続けている卒業メンバー、 相次ぐ卒業宣言に戸惑いながらも、何とか前へ進もうと手を取り合う現役メンバー……。彼女たちは、あふれる涙をふぐおうともせずに、熱い想いを吐露していく・・・

今まで4作、AKB48のドキュメンタリーは制作されましたが、今年は姉妹グループ、そして乃木坂46のドキュメンタリーの年となります。
そして姉妹グループとして名古屋の栄に初めてできたSKE48が先陣を切って公開されました。
“支店”という言い方をされることのある姉妹グループですが、どっこい彼女たちは強烈なプライドを持っています。 女性アイドルグループの頂点に立つAKB48は、ある意味デーンと構えている存在になっていて、脇を固める姉妹グループから、ときには人気メンバーをも取り込んでいくAKB48ですが、それでいいのか?
SKE48の存在とは?それを、今まで在籍したメンバー、もちろん卒業生にも話を聞いた作品になっていました。 やはり初めて製作された関係から、創世期に大きくスポットが当たり、1期の現役、卒業生、そして卒業間近メンバーが、多くの言葉を発しています。
これまでSKE48に在籍したメンバーは125人。 4月頭には現役が53人、卒業生が72人となります。 このグループは、多くの卒業生を出しています。 それだけ6年半という年月を感じますが、ほかの姉妹グループとはここが大きく違うんですね。
卒業の呪縛、もしかするとこれが今の彼女たちが背負っている大きな問題かもしれません。 3月いっぱいでも、1期の中西、佐藤実絵子、2期の古川愛李も卒業してして行きます。
しかし石原監督は、それをしっかり描かないと彼女たちは先に進めない。 そんな思いで作ったと言っています。
残った1期メンバーは、W松井と大矢真那の3人となってしまいましたし、2期も石田安奈磯原杏華内山命加藤るみ斉藤真木子高柳明音の6人となってしまいます。
また3期以下のメンバーの卒業も多く、正直ファンもメンバーも辛い時期になってきてます。
まあそこのところは、アメブロででも書こうと思いますが、作品はそのあたりも触れ、そして残ったメンバー、初期メンの3人、さらに5期、6期という本当に、将来を背負って立つメンバーの意気込みも収録されています。
AKB48の作品は、精神的にシンクロして泣けるんですが、SKE48のこの作品は、どちらかというと体育会系のさっぱりさがありました。 しかし鬼コーチの牧野アンナさんがいますから、結構えげつなくやってくれます。
チーム8での指導を見ていますから、私は免疫がありましたが、初めて見る人には、超スパルタ?に見えてしまうかもしれません。
続編が作られるか微妙ですが、彼女たちに、絶えずカメラは回っています。 次作があるとしたら、現役と、移籍メンバーにスポットを当てて製作して欲しいですね。
でもそれは彼女たちが今の苦しい状況を乗り越えた時でしょう。

※追伸アメブロでちょっと書き始めました。http://ameblo.jp/atts1964/entry-11996359821.html

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小学生の時1期生となった珠理奈

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珠理奈と共にここまでセンターをしてきた玲奈

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11月の新曲で初めて新しくセンターに抜擢された二人

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右奥端から総選挙のベスト10まで登ってきた須田亜香里

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次のエース候補だったが、AKBに移籍した木崎ゆりあ

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2期生としてチームKⅡを引っ張ってきた高柳明音

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1期生の大量卒業

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悲願のナゴヤドーム公演

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