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ショート・サーキット2/がんばれ!ジョニー5

1988年作品、ケネス・ジョンソン監督、フィッシャー・スティーブンス、マイケル・マッキーン出演。
 
厳重な警戒の下、一機の飛行機が到着した。
大都会の雑踏の中で、ベン・ジャベリ(フィッシャー・スティーヴンス)は軍事用ロボット“ナンバー・ファイブ”のミニチュアを売っている。 
周りではいかがわしいで店が並んでいるが、彼は今日初めて露店を出した。 “ナンバー・ファイブ”は勝手にデパートに入っていってしまった。 小さいながらも、本物顔負けの小さな冒険だった。
そこに、クリスマス商品の目玉に悩むシンプソン・デパートのおもちゃ部アシスタント・バイヤーのサンディ・バナトーニ(シンシア・ギブ)がいた。 彼女はこれに目をつけたのだった。
すぐさまこれを作った露店に急ぐサンディだが、1カ月で1000台納品できないかと言われ、目を丸くするベンだった。 しかしとなりで如何わしいものを売っていた、フレッド・リッター(マイケル・マッキーン)は勝手に納期を約束し、ベンをサンディと契約させてしまう。 
フレッドは借金があるのだった。 ベンにこれを売らせて分け前をもらい、借金を返済しようというのだ。 でもやる限りは、設備も人も必要。 フレッドはさらに金を借りて、空き倉庫と、設備を揃えるのだった。
しかしその空き倉庫は、ある一団がこっそり使っていたのだ。 彼らはそこから銀行地下にトンネルを掘り、宝石強盗団をしようと企んでいたのだった。 入口を確保するため、フレッドたちを追い出しにかかり、せっかくの設備も壊してしまう、荒っぽい手段に出た一味。 途方にくれるベンとフレッド。 
しかしそこに思わぬ荷物が届いたのだ。 ステファニーからの贈りものだった。 そう、本物のNO.5だった。 “彼”が入れば百人力。 ベンは納期に合わせて快調にミニチュアをNO.5を作らせるのだったが・・・
 
1作目で登場した主役の二人、アリー・シーディーとスティーヴ・グッテンバーグは今回は登場しません。 怪しい英語を話すインド系のベン・ジャべリ役のフィッシャー・スティーヴンスがマイケル・キーンとタッグを組み大活躍です。
1作目は“ナンバー・ファイブ”が感情を持つまででしたが、今回はさらに好奇心、そしていよいよ人間と同じになりたいまで、自我が開発されていきます。 そして、悪用され彼自身の身にも、最大の危機が訪れます。 さすがに1作目ほどのテンポ感はないですが、2作目はもっとウェットですね。
フレッドなんかは可愛いもんです。 もっと悪どいやつが出てくるのですが、そいつによって最大の危機が引き起こされるところは、さすがにちょっとかわいそうなシーンでした。 
2年後の続編なので、ファンもまだホットで記憶が残っていたと思いますが、2作通してみるといいかもしれません。 ただちょっと2作目は重い感じがしましたね。

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露店を出していたベン

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大量注文が来て困っていた時、№5が

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彼が来たら怖いものなし?

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