anttiorbの映画、映像の世界

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ローマでアモーレ

2012年作品、ウディ・アレン監督、アリソン・ピル、フラヴィオ・パレンティ、ファビオ・アルミリアートetc出演。
 
アメリカ人観光客のヘイリー(アリソン・ピル)は、ローマで夏を過ごす間にローマに住む弁護士のミケランジェロ(フラヴィオ・パレンティ)と恋に落ち、結婚を決意する。 ヘイリーの両親ジェリー(ウディ・アレン)とフィリス(ジュディ・デイヴィス)は、葬儀屋を営むミケランジェロの親と会うため、イタリアへ飛行機で向かう。 
 
夫のアントニオ(アレッサンドロ・ティベリ)が、上流階級の叔父から仕事を紹介されたので、結婚したばかりのアントニオとミリー(アレッサンドラ・マストロナルディ)は田舎の故郷からローマに移り住むことになる。 
二人はローマのホテルにチェックインするが、親類が来る直前でミリーがアントニオの親類と会う前に美容室に行くと言い出す。 ミリーは美容室へ無理に行こうとしたものの、途中から行き先が分からなくなり、さらに携帯電話まで失くしてしまい絶望のドン底に陥る。
 
レオポルド(ロベルト・ベニーニ)は妻ソフィア(モニカ・ナッポ)と子供2人の家族4人で暮らす平凡な中年男である。 ところがある日突然、レオポルドは 「有名人」 としてパパラッチに追いかけられ、一挙手一投足の全てがメディアの注目を集める存在となる。 状況が呑み込めずに戸惑うばかりのレオポルドだったが、人気者として美女にモテモテの日々を過ごすようになる。
 
アメリカ人有名建築家のジョン(アレック・ボールドウィン)は、30年前に暮らしていたローマのアパートの現在の居住者である 「建築家の卵」 の青年ジャック(ジェシー・アイゼンバーグ)と出会う。 ジャックの姿にかつての自分を重ね合わせたジョンは、その後、自分の経験を踏まえ、ジャックの 「心の相談相手」 として恋のアドバイスをしながら、ジャックを見守る。
 
ジャックはサリー(グレタ・ガーウィグ)という恋人と暮らしており、2人の仲は順調だったが、そこにサリーの親友で売れない女優のモニカ(エレン・ペイジ)が現れたことから状況は一変する・・・
 
先日観た 「すべては君に逢えたから」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/10668622.html はクリスマスの心温まるオムニバスでしたが、この作品は何げないローマで起こる滑稽な出来事のオムニバスでした。 
監督自ら主役級の一人として出演してますが、彼のやる演出は面白かったですね。 葬儀屋役のファビオ・アルミリアートの歌が上手いこと、吹き替え?かと思いましたが、彼は有名なテノール歌手なんですね。 テストでわざとヘマをするシーンがありますが、逆にそこが苦しいシーンでした。
ペネロぺ・クルスのコールガールもなんか嵌っていましたね。 でも彼女の得意客がまたリッチで有名な客ばかりなんですね。 まあ当然ともいえますが。 
ジェシー・アイゼンバーグはおとなしめの役でしたね。 もうちょっと弾けても良かったですが、ベテラン人にちょっと抑えた役どころでした。 
まあ一番気に入ったのは、ある日いきなり有名人になってしまった男役のロベルト・ベニーニでした。 何かこんな男って日本にもいそうですよね。 天国を一回味わうと、最後はこうなってしまうでしょうというオチも良かったです。 会場が笑いに包まれた良いコメディでした(G)


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偶然の出会いをするヘイリーとミケランジェロ

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ヘイリーの両親はローマに向かう

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妻が出かけた後コールガールが!

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ある日突然有名人に!?

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昔住んだ家に住んでいる若い青年・ジャックと出会うジョン

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