anttiorbの映画、映像の世界

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HUSTLE/ハッスル

2022年作品、ジェレミア・ザガー監督、アダム・サンドラー フアンチョ・エルナンゴメス クイーン・ラティファ ベン・フォスター出演。

バスケットボール界の最強スカウトマンである76ersのスタンリー・シュガーマン(サンドラー)は、隠れた逸材を見つけるために世界中を飛び回る生活を続けていた。  長年の苦労の甲斐あってようやく念願だったアシスタントコーチに任命されるが、不運によって再びスカウトマンに逆戻りとなってしまう。 そんなある日、スペインの公園でストリートバスケに興じる並外れた才能を持ったプレイヤーを見かける。 観衆を熱狂させるその男の名は、建設労働者のボー・クルス(フアンチョ・エルナンゴメス)。スタンリーとボー、ともにキャリアの瀬戸際に立った2人は、様々な困難を乗り越え、NBAでの栄光の道を一歩踏み出す。

監督はジェレミア・ザガー、日本で見れるのは初作品のようです。
主演はアダム・サンドラー、「ヒュービーのハロウィーン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/02/11/180000 に出演していましたが、今作は正反対のキャラでしたね。
ボー・クルス役はフアンチョ・エルナンゴメス、現役の若いNBAプレーヤー、演技というアスの感じがよく出ていましたし、技術をだんだん上げていく、過酷なトレーニングも良かったですね。

今作は現役、レジェンド、総出演のバスケットの物語、最近配信作品作りをしてきたようなアダム・サンドラー、ですが、たまに怖い役だったり、今回は真面目なスカウトマンでしたね。 でも元プレーヤーだった彼はコーチとしての勝負をしたいという希望を持っていたところ、懇意だったオーナーが急死、運命が変わってしまいます。
NBAに詳しくない私ですが、それでも熱くなるお話でしたね。

 

しろめし修行僧 ②

2022年作品、及川拓郎 桑島憲司 的場政行監督、岡部大 犬飼貴丈 中山翔貴 松平健出演。

第2話 栃木大田原 牛肉のしぐれ煮 恋しぐれ

究極のご飯のお供を求めて旅に出た修行僧の米田たくあん(岡部大)。 今回訪れたのは、栃木県大田原市。 特産の大田原牛や自然薯を使ったおかずなど、自然が生んだご飯のお供が多数登場!農家で山村重雄(おかやまはじめ)の農作業を手伝うたくあんは、イライラした様子の重雄の娘・朱里(松井玲奈)と居合わせる。 仲の悪い親子が気になったたくあんは、幼馴染のぶりあん(犬飼貴丈)に相談し、仲を取り持とうとするが…

たくあんの幼馴染のぶりあん役は犬飼貴丈、「ぐらんぶる」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/08/18/060000 でダブル主演でしたね。
今回のマドンナは松井玲奈、「幕が下りたら会いましょう」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/12/10/060000 では大人の演技を見せてくれました。
その父役でおかやまはじめ、「ブルーヘブンを君に」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/06/23/060000 に出演していました。

海から一気に内陸に、大田原市といえば牛ですね。 イラつく娘と父親の間に溝がある、それをなんとか解消しようとするたくあんですが。
このシリーズ面白いのは父が呪いをかけるんですね。 この掛け方が面白い、透視術があるんですね(^^)

 

 

アンダーグラウンド

1995年作品、エミール・クストリッツァ監督、プレドラグ・"ミキ"・マノイロヴィッチ ラザル・リストフスキー ミリャナ・ヤコヴィッチ スラヴコ・スティマチ エルンスト・ストッツナー出演。

1941年、セルビアは首都ベオグラードナチス・ドイツがユーゴ王国を侵略。 策略家のマルコ(ミキ・マノイロヴィチ)は単純な電気工のブラッキー通称“クロ”(ラザル・リフトフスキー)を誘い、チトーの共産パルチザンに参加、ロビン・フッドまがいの活躍で義賊と評判になる。 マルコは弟で動物園の飼育係だったイヴァン(スラヴコ・スティマッチ)やクロの妻ヴェラ(ミリャナ・カラノヴィチ)たち避難民を、自分の祖父の屋敷の地下室にかくまう。 まもなくヴェラはクロの息子を産んで死ぬ。

クロは戦前から女優のナタリア(ミリャナ・ヤコヴィチ)と不倫の仲だが、彼女は独軍将校フランツ(エルンスト・ストッツナー)の愛人になった。 クロは公演中のナタリアをフランツの面前でさらい、結婚式を挙げる。 独軍はクロを逮捕、激しい拷問を行う。 クロはマルコらに救出されたが、誤って万が一の自決用に渡された手榴弾を暴発させて瀕死の重傷を負い、地下室に匿われた。 45年、終戦。チトーを中心に共産主義ユーゴスラヴィア連邦が成立する。

監督はエミール・クストリッチャ、「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/04/16/060000 は良いドキュメンタリーでした。
マルコ役はミキ・マノイロヴィッチ、「オン・ザ・ミルキー・ロード」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15136051 に出演していました。
クロ役はラザル・リフトフスキー、「スパイ・レジェンド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12625744 に出演していました。

完全版は320分以上あったようですね。 まあそれを見るのは流石にしんどいですが、ドラマとして徐々に見るならば、本国ではそうして放送されたようです。
今はもう存在しないユーゴスラヴィア、第二次対戦後に複雑な民族、宗教、言語が入り混じった連合王国が誕生しました。 その創世記と、混乱期、そして分裂期を歴史コメディタッチで描いています。 正直日本人にはなかなか伝わりづらい部分もありますが、ユーゴの歴史という点では、笑いの中に強烈な厳しさを感じる作品でした。

 

 

夜叉 -容赦なき工作戦-

2022年作品、ナ・ヒョン監督、ソル・ギョング パク・ヘス 池内博之 ヤン・ドングン イエルソン・ジェリム ジニョン出演。

全世界スパイの最大接線地区、中国の瀋陽で活動する国家情報院海外秘密工作専門担当ブラックチーム。 任務完遂のためにならば手段と方法を区別しない、別名<夜叉>と呼ばれるチ・ガンイン(ソル・ギョング)が導くブラックチームの報告書が全部にせ物だったことが明らかになる。
これに対し国家情報院は、ソウル中央地方検察庁に左遷された検事ハン・ジフン(パク・ヘス)を特別監察官として派遣する。 ハン・ジフンは、報告されなかったブラックチームの行動に疑いを抱いてしつこく追いつくが、夜叉とブラックチームは意に介さず、彼らだけの方式で工作を繰り広げる。
ついにブラックチームの本当の任務の転末を知るようになって、北朝鮮、中国、日本まで東北アジアの主なスパイが互いに絡み合う秘密工作の実体があらわれる。

監督はナ・ヒョン、「監獄の首領」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15349966 も面白い作品でしたね。 これが2作目ですが、期待通りの作品でした。
通称夜叉のガンイン役はソル・ギョング、「君の誕生日」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/01/05/060000 に出演していましたが、今作とは真逆の感じでしたね。
ハン・ジフン役はパク・ヘス、「スウィング・キッズ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/03/03/060000 に出演、そして「イカ・ゲーム」 https://anttiorb.hatenablog.com/search?q=イカゲーム にも出演していました。
日本から池内博之、「ヤウンペを探せ!」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/12/01/060000 に出演していますが、アジア映画において、日本人の悪役に多く起用されていますね。

韓国アクション作品、やはり面白いですね。 多少気になるのは日本が思いっきり悪役になっていますが、まあここまでやってくれるとかえって清々しきも思えてきます。

それにしても池内君は日本人の悪役が似合いますね。 韓国作品は2作目のようですが、中国作品にも多く出演、そういった意味では英語は流暢で、いいですね。

 

 

しろめし修行僧 ①

2022年作品、及川拓郎 桑島憲司 的場政行監督、岡部大 犬飼貴丈 中山翔貴 松平健出演。

第1話 絶品漁港めし 無限なめろうは涙味

ほぼニートのような生活を送っている寺の息子・米田たくあん(岡部大)は、父・こしあん(松平健)からの命令で托鉢の全国行脚修行をすることに。 「善行をした分ご飯を食べられる。 食べていいのは白飯の入ったお椀にのる一品のおかずのみ。」 そんな修行の最初の地は、千葉南房総。 海の幸を使ったおかずが多数登場。 新人漁師の女性・千佳(内田理央)との出会いも。 究極のご飯の友を探すたくあんの旅がスタートする。

3話目までの監督は及川拓郎、「シャッフル」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15875383 を記事にしています。
主役のたくあん役は岡部大、ハナコのリーダー?ですが、映画出演はまだありません。でも突破ファイルの好演があるんでいずれくるでしょうね。
第1話のマドンナは内田理央、「リカ ~自称28歳の純愛モンスター~」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/07/10/060000 が近作となります。

寺の息子の米田たくあんの旅を描いたお話。 いく先々で白飯の友を見つけて、食べさせてくれる人に恩返しをするという修行ですが、恩返しというか恋をしていく、“寅さん“のお話ですね。 でもなかなか岡部大がいい味をだしていきます。

 

 

キャプテン・スーパーマーケット

1993年作品、サム・ライミ監督、ブルース・キャンベル エンベス・デイヴィッツ マーカス・ギルバート イアン・アバークロンビー出演。

死霊との戦いの末、中世にタイムスリップしたスーパー「Sマート」の店員アッシュ(ブルース・キャンベル)は、アーサー王(マーカス・ギルバート)に敵ヘンリー王の一味と間違われ、チェーンソーを奪われ、死霊の巣食う穴倉に投げ込まれる。

しかしアッシュを異世界からの勇者と看破した賢者(イアン・アバークロンビー)がチェーンソーを穴に投げ入れ、アッシュは死霊を撃退し生還する。 アッシュはその場にいたヘンリー王(リチャード・グローヴ)を解放し、アーサー王を殴り倒すが、人々から英雄として迎えられる。
元の時代に戻る為には『死者の書』が必要だと賢者から教えられたアッシュは、ヘンリー王との戦いで兄を亡くしたという街娘シーラ(エンベス・デイヴィッツ)と一夜のロマンスもそこそこに、死者の本があるという死霊の巣食う墓地へ向けて旅立つ。 途中森の中で死霊に襲われ、逃げ込んだ風車小屋の中でアッシュそっくりの姿をした小人の悪霊の一団と戦うが、悪霊に体内へ入り込まれ、自分の分身として分裂してしまう。

分身をライフルで倒したアッシュはチェーンソーでその体を解体し、怨み口を叩く分身の生首を無視してそのまま埋葬する。

アッシュ役のブルース・キャンベル、またも大活躍ですね。
アーサー王役がマーカス・ギルバート、「ランボー3/怒りのアフガン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14166989 に出演していました。
ヘンリー王役はリチャード・グローヴ、出演作は初めてです。
シーラ役がエンベス・デイヴィッツ、「パワー・ゲーム」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12390565 に出演でした。

まさかの中世にタイムトリップでしたね。 もちろんアッシュ3連投でしたが、今回はよりヒーロー然として、強気なアッシュでした。 一応エンディングを二つ見ましたが、私はSマート復帰バージョンが好きですかね。
さて、Netflixのドラマ版はどこかで見たいと思います。 確かシーズン3まであるので、長丁場になりそうですね。 いつか・・・いつか・・・

 

 

鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成

2022年作品、曽利文彦監督、山田涼介 本田翼 ディーン・フジオカ 蓮佛美沙子 本郷奏多 黒島結菜 渡邊圭祐 寺田心 内山信二 大貫勇輔 ロン・モンロウ 水石亜飛夢 奥貫薫 高橋努 堀内敬子 丸山智己 遼河はるひ 平岡祐太 山田裕貴麿赤兒 大和田伸也 舘ひろし 藤木直人 山本耕史 筧利夫 杉本哲太 栗山千明 風吹ジュン 佐藤隆太 仲間由紀恵 新田真剣佑 内野聖陽出演。

大総統キング・ブラッドレイ(舘ひろし)が収める国家の中枢には、国民の魂と引き換えに完全な存在になろうと企てるホムンクルスたちの生みの親“お父様”(内野聖陽)が潜んでいた。

スカーと激しい戦いを繰り広げたエド(山田涼介)とアル(水石亜飛夢)の兄弟や、国軍大佐のマスタングディーン・フジオカ)、賢者の石を求め隣国シンからやってきたリン(渡邊圭祐)たちは手を組み、陰謀の阻止に挑む。 やがて、お父様が“約束の日”と語るその日が訪れ、失った身体を取り戻そうとする兄弟の旅は結末を迎える。

まさに大団円の大きな戦いで終わりました。 豪華キャストでありながらそれぞれ役割を果たした感じのバランスいい完結編でしたね。 栗山千明演じるオリヴィエ・ミラ・アームストロングがカッコよかったですね。 彼女の率いる軍が一番強い、説得力のある役でした。
そして最後はラブストーリーに、これもラストがほっこりしました。